憧れと尊敬の違い

「憧れ」と「尊敬」の違いを考えたことはありますか?
私が思うに、「憧れ」は一方的な「羨望」。
うらやましいと思う気持ちがあり、間違えると憎しみに変わることがある。
対等でなく、憧れの対象の人のが輝いて上にいるイメージ。
だから「憧れ」の対象がちょっと秀でると、文句を言いたくなる。
具体的には・・例えば憧れのサロンが大人気でTVまで出てしまった!とっさに「技術は思ったよりたいしたことないよね」と負け惜しみにも似た一言をいってしまったり、「いいな~どうせ私なんて・・」と後ろ向きだったり。

「尊敬」は文字通り「尊び敬う」。
相手を認め、自分も凛としている。
どんなときもフェアなイメージ。
先程の例を当てはめるなら・・・尊敬しているサロンが大人気でTV出演した!思わず「いいトリートメント技術だものTVに出て当たり前。私はホットストーン技術が評判だからここをのばしていこう」と前向きな目標に昇華する。

これを自分に当てはめてみるとどうだろう。
すごいな~と思う人・サロンは「憧れ」なのか「尊敬」なのか。

もし憧れだった場合、「ああなりたい」と思う一心で憧れサロンの真似をして、結局「なんか違う」と苦しくなったりしないだろうか。
それは、自分は「憧れの人・サロンそのもの」ではないから。
思考も環境も違うから、真似をしたところでその人そのものになれるわけではないのです。
一時的な満足度は得られるものの、長続きはしません。
「なんか違う」ことを、他のせいにしてしまうこともあるでしょう。

では、「尊敬」だとしたら。
「ああなりたい」と思う気持ちは一緒だが、相手を認め敬いながら自分の特徴、独自性をしっかり持っていることが違いではないだろうか。
だから真似をしない。
自己分析をきちんとし、自分のよさを理解しているから、尊敬している人・サロンを目標や参考にしながら自らを飛躍させていくのだ。

こういう意味でも、サロンを開業、運営していくには根っこが太く丈夫でなければなりません。
そう、意識の根っこです。
今、あなたはしっかりそれをつかんでいるでしょうか。


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by カラー担当 土屋 あつ子
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by salonowner | 2007-08-07 21:05 | マインド  

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